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「同等」と「平等」‐國分功一郎

10月10日(水)

 

朝、9時起床。 夜はずっと虫の音が聞こえるだけで、本当に静寂。 今朝気づいたが、前のマンションでは、朝起きたら必ずくしゃみと鼻水が出ていたが、引っ越してからは1度もない。 

 

シャワーを浴びて、気温24度の晴天下、大型バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。 知り合いの出版人・Kさんが来られ、プライベートな依頼。 段取りを済まし、互いの近況報告。 

 

もう二度と食べないと思っていた、コンビニの冷やし中華の大盛りで、昼食。 美味しい、不味いというカテゴリー外の味。 「まんぷく」、昼の部。

 

神保町の、老舗鞄屋・“まからずや”で、じっくり選んで十数年ぶりに鞄を買う。 “まからずや”は記憶にある限り、50年以上前から神保町にある。 銀行に寄って、リホーム業者に残金を払い込む。 結構な値段だが、よくやってくれたという気持ちがある。

 

3時に、「猫カレンダー」会社の担当者と、売り上げについてと支払手数料についての、報告と打ち合わせ。 ネックは、次のMM商品が出ないと取次委託分の精算がされないことを、納得してもらう。

 

引越し疲れからか、左目の調子が悪い。 物がボヤけダブって見える。 もともと左目に乱視があると、20年ほど前眼鏡を作ったときに言われていたが、難儀なことになった。 とにかくパソコンの文字が読み辛い。

 

今日も早め、5時半に事務所を退出。 成城石井で買い物をして、以前のバスに乗り、5分歩いて7時に帰宅。 小さな額縁の絵などを、壁に飾る作業に汗を流す。 

 

ベルギービール・シメイで、焼いたウィンナーをつまみに、喉を潤す。 超薄目(多分焼酎2対お湯8)の焼酎のお湯割りに、沖縄のシークヮーサーを入れて、刺身3点盛り。 自家製スパゲッティ―ポモドーロで、夕食を締める。

 

朝日新聞夕刊、「文芸・批評」で、國分功一郎氏が、「民主主義の内在的欠陥」について、秀逸の小論。 「民主主義は同等の観念によって、平等の原則が単に形式的に実現されるのを退けようとする。…、同等の観念が失われるとき、民主主義は自らに内在する欠陥を露呈する」。 「同等」と「平等」の、区別と内在的連関。

 

TBSで、世界女子バレー、日本対セルビア戦。 平均身長十数センチ差をもろともしない日本女子、手に汗握る熱戦に、女子バレーの面白さを知る。 なんかハマりそう。

 

テレ朝、報道ステーション。 BSプレミアムで、「まんぷく」、夜の部を見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:政治, 07:55
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