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大量「懲戒請求」事件記者会見

5月16日(水)

 

朝、8時半起床。 有機トマトジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて晴天下、バスで駅。 準特急〜明大前で、井の頭線に乗り換え、渋谷。  

 

歩いて、東京都の住宅供給公社に出向く。 書類を提出し、30分ほど話しを聞いて、12時前に神保町。 冷やしとろろそばで昼食。 

 

三田線に乗って、内幸町で降り、1時に東京地裁で開かれる、ヘイトスピーチ糾弾の裁判を傍聴。 今日は弁論終了の確認だけで、8月に判決が下ることになった。 弁護士さんから、この間の情況と今後の方向性を聞く。

 

そのまま、2時に地裁2Fで開かれる、大量「懲戒請求」事件の記者会見に臨む。 ネトウヨが、起こした前代未聞の大量「懲戒請求」事件で、被害者の弁護士が二人で、虚偽告訴罪か威力業務妨害で逆告訴するとの記者会見。 

 

その一人・佐々木弁護士は、ネトウヨ本を発行している、青林堂の労働争議に関わっている。 懲戒請求理由は、朝鮮高校に対する助成金支出に否定的な安倍政権を批判する声明を出している弁護士会所属の弁護士、つまり、ネトウヨのヘイトスピーチに批判的な弁護士会の役員が狙い撃ちされているという。 

 

もう一人の北弁護士は、正直身に覚えがないといい、訳の分からない懲戒請求。 懲戒請求は誰でもできるという、システムの不備を突いた嫌がらせでもある。 匿名ではないなどの事態に驚き、すでに、数十人が懲戒請求を取り下げてきているが、年齢は50歳前後で、女性も多いという。 

 

ネット上の排外主義的フェイクニュースを信じ込み、「純粋に日本が良くなると思って懲戒請求を行った」と、取り下げた人の多くが語っているという。  支援者たちと、日比谷公園内にある喫茶店で、意見交換。 ネット上のヘイトスピーカーやヘイトブロガーとの闘いの現実を教えてもらう。 

 

5時前に、神保町に戻り、新聞三紙を読み、メールを確認して、6時半に事務所を退出。 直行電車で、ついてなく立ったまま、駅。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。

 

BSフジで、巨人vsヤクルト戦。 6回を終わり、8対1。 巨人の勝利は間違いないので、NHKニュースウォッチ9。 日大アメフトの犯罪的なタックル事件を冒頭から報道。

 

テレ朝、報道ステーション。 6月12日に控えた米朝首脳会談を前にした、米朝の政治的駆け引きと新潟小2女児殺害事件。 その後に、日大アメフト問題。 真っ当な報道姿勢。 

 

候補者数の男女均等法が満場一致で成立した。 義務規定がない理念法だが、ヘイトスピーチ解消法と同じく、法が成立したことで社会の雰囲気が変わると、後藤謙次が至極真っ当なコメント。

 

そういえば、昨夜の日テレ、ニュースZEROが、新潟小2女児殺害の容疑者の実家で、8日夜父親にインタビューしていたと思うが、考えれば何か変。 不審な白い車が、実は黒いワゴン車だったが、わざとメディアを騙し、容疑者を油断させていたのかと思う。

 

民放各社のニュース&スポーツを見る。 たくさんカメラが入っていたにもかかわらず、今日の不当懲戒請求記者会見についてはどの局も報道せず。 

 

NHK・Eテレで「ルポ精神病大国日本」の再放送を見る。 1年以上入院拘束されている人が18万人で、5年以上は10万人という、世界に類を見ない異常さ。 1時に就寝。

author:小林 健治, category:社会, 10:03
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