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尾崎ゼミ

2月8日(木)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋+もろみ酢。 シャワーを浴びて、4日連続の、雲一つない晴天下、セーターを脱ぎマフラーを外し手袋なしで、気温3度の陽を浴び、歩いて駅。 準特急〜鈍行で10時半前に神保町。

 

平昌オリンピックの、人気競技の開始時間が欧米のゴールデンタイムに合わせられており、時差がないはずの日本選手も、日本国内の観客も“時差”を感じながら見るしかないという。 サンスポの、“甘口辛口”で、名物コラムニスト、今村忠氏が怒っている。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。

 

朝日新聞の、「寂聴 残された日々」で、先頃亡くなった野中広務さんとの交友が描かれている。 

 

「そんなある日、突然野中さんから筑紫(哲也)さんと私の2人が、天ぷら松の小室に招待された。三人でいっぱいになる部屋に落ち着いた瞬間、涙ぐんだ表情になった野中さんが、乾杯の杯を置くと、いきなり、自分の身の上を語りだした。私たちは大方のことは知っていたが、野中さん自身の口から、小学校5年の時、親友の母から、出自についてののしられた経験を聞かされて、身を固くしてしまった」。 

 

語りは続くが、野中さんがその場で強調したかったのは、2001年、麻生太郎厳副総理兼財務相が言い放った、「あんな部落出身者を総理にはできないわな」に対する怒りであろう。

 

今日の尾崎ゼミ、デカルトの『方法序説』の予習。 夕方、福島支局に赴任している全国紙の友が、空いた時間を割いて、福島の銘酒二本抱えて寄ってくれる。 ゼミを控えているが、ビールを飲みながら、6時まで懇談。

 

メディア関係者からの、差別表現問題にメール返信して、7時にゼミ開始。『方法序説』を読み終える。 次回のテキストは、ヘーゲルの『歴史哲学講義』。

 

9時から、アフターゼミ。 11時半にお開きにするも、美味しい吟醸酒で勢いついて、ゼミ生二人と神保町をうろつきながら、二次会〜三次会をしたと思う。以後記憶なし。 

author:小林 健治, category:にんげん出版, 14:21
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