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『月刊日本』12月号 伊藤詩織さんの〈国家権力の「ブラックボックス」〉

11月21日(火)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 顔を洗って、雲一つない、冬晴れの大空から降り注ぐ陽光を浴び、気温8度の中、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。

 

榊寧子さんの、「猫と花の切り絵カレンダー」の、送られてきた書店用注文チラシに修正を加え、全国書店に一斉送信。 1時に、後楽園の大阪屋・栗田に行ってもらい、マルチメディア取引口座開設の手続き。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 今日の「わろてんか」に、お客さんの、雨で汚れた下駄をきれいに拭くシーンと、寄席前で大型氷の上に冷やし飴を置いて売るシーン。 どこかで聞いたことがあると思ったら、小社刊、元吉本の役員・竹中功さんの、『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』の中に書いてあった。

 

新聞三紙を読む。 サンスポの、“甘口辛口”で、今村忠さんが、日馬富士問題について、貴乃花親方の行動に対する批判を中心に的確な批評をコラムに書いている。 往時の関脇・貴花田の仕業に対する協会の対応を思い出せと、貴乃花親方の「一人相撲」を叱責。

 

今日届いた、『月刊日本』12月号を読む。 伊藤詩織さんの〈国家権力の「ブラックボックス」〉と題された、インタビュー記事。

 

TBSの、安倍政権の御用記者・山口敬之にレイプされた詩織さんは、性犯罪被害者をサポートし支援する、法的、社会的制度の不備を、そして報道することに躊躇したメディアを強く批判している。 

 

今回の事件は、逮捕状も出された山口敬之が、警視庁刑事部長・中村格(元、菅官房長官の秘書官)の指示によって、逮捕が当日突然中止されるという、犯罪を隠蔽する安倍政権下の権力濫用も明らかにしている。 

 

詩織さんは、「最初、私の声はメディアに届きませんでした。次に、私の声はメディアに届きましたが、私の思いは届きませんでした」と、静かに淡々と語る。 今、『ブラックボックス』(文藝春秋)を出版して、その思いが少しずつ届いているという。

 

6時半に事務所を退出。 直行電車で、駅。 久しぶりにフードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 フードマーケットの刺身5点盛りは、成城石井より20%安いが、味は30%と落ちる。 お客さんも前と比べて、目に見えて減少している。 厳しい新自由主義的競争下、スーパー生き残りの闘い。 

 

テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率は、90%だったが、的中率が低く狆靴猫“もゲットできず。  2割引きの刺身と昨日成城石井で買った、ハンバーグで、梅干し入り焼酎のお湯割り三杯。 焼き飯少々で夕食を締める。

 

テレ朝、報道ステーション。 日馬富士問題。 相変わらず、腰の据わらない「偏向」報道。 今日のサンスポ・今村忠氏のコラムを読めと言いたい。 

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:人物, 08:56
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