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日本維新の会共同代表・片山虎之助の差別発言+山折哲雄著『親鸞をよむ』(岩波新書)

12月9日(土)

 

朝、9時起床。 寒いが雲一つない冬晴れに、布団干し。 産地直産市場前の、湧き水汲み4ℓボトル×2本。 

 

市場で買い物。 目当ての薩摩揚の大盛り袋は入荷なく、人参ジュースと酵母パンなどを買って、川縁を散歩。 先週と同じお年寄りが、橋の上からマガモと大型鯉に餌を与えていた。 

 

豚まんを蒸し、酵母パンを焼いて、淹れたてコーヒーで、昼食。 「わろてんか」昼の部。

 

山折哲雄著、『親鸞をよむ』(岩波新書)を読み終える。 冒頭から、親鸞を「頭」で読んではダメで、「からだ」で読むべしという。 この本には、「親鸞をからだの血流を通してよむ」ことで体得した、親鸞像が描かれている。 

 

親鸞という名は、親鸞が信仰を深めていく過程で、学んだ七人の僧の名から取られている。 「インドの龍樹(りゅうじゅ)・天親(てんじん)、中国の曇鸞(どんらん)・道綽(どうしゃく)・善導(ぜんどう)、そして日本の源信・源空(法然)」。 

 

この七人の内、天親から「親」を、「曇鸞」から「鸞」を取って合成されたもの。 つまり「浄土真宗」の思想の主軸、インドと中国の高僧から、名を取ったということ。 親鸞の前は、同じく高僧から一字を取り、「綽空」〜「善信」と名乗っていた。 

 

越後に流された親鸞の項で、佐渡に流された日蓮に触れている。 日蓮は、自己の出自を「日本国・安房国、海辺の栴陀羅が子なり」と名乗っている。 

 

有名な『歎異抄』の、「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をやと」の「悪人正機論」と、同じく親鸞の『教行信証』の「悪人往生」との「音色」の違いについての考察は、圧巻。 最終章の親鸞の妻「恵信尼にきく」は、親鸞と恵信尼の心のひびきあいを幻想的に描いていて、思わず引き込まれる。

 

夕方、明日の中央競馬G機Ε献絅戰淵ぅ襭咾慮‘い鬚靴討い燭蕁大阪の畏友から電話。 日本維新の会、共同代表・片山虎之助が、8日党の会合で「国会はそういうところなんですね。特殊部落ですから」と、超古典的差別発言したという。 

 

怒りよりも嗤いたくなる。 岡山県人の恥を晒しただけでは済まされない。 徹底的に糾弾すべき。 この差別表現事件を糾弾しないのであれば、部落解放同盟中央本部は解散すべし。 今後、メディア関係の差別表現事件を含め、一切の抗議主体たりえない。

 

隣の精肉店で、ローストンカツ、メンチとコロッケの揚げたてを皿に受け、千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

TBSで、ニュースキャスター。 日馬富士の暴行問題については、相変わらずの内容だが、今週発売の『週刊文春』で、能町みね子さんが、貴乃花親方の洗脳された本質を衝いたコラムを書いている。 必見!

 

遅いスポーツニュースを見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:05
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『解放新聞』広島県版・主張「いま考えねばならぬこと」

12月7日(木)

 

朝、9時半起床。 顔を洗って、気温7度の晴天下、速足で駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時に神保町。

 

弓立社の小俣社長から、緊急の連絡があり、原寿雄さんが亡くなられたので、追悼の意を込めて、原寿雄自撰『デスク日記』の三八広告を打ってほしいとの依頼。 地方紙と中央紙各一紙打つことになったが、地方紙は年内は埋まっているという。 1月でもよいとのことで奔走する。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 新聞一紙、朝日新聞のみ。 サンスポは配達されていなかった。 この前は、間違って産業経済新聞が入っていた。  

 

解放新聞広島県版が届き読む。 “いま考えねばならぬこと”と題された「主張」は、部落解放同盟の運動が全国的に衰退している状況を憂慮し、中央本部の運動方針を徹底批判している。 

 

「闘っているようなそぶりだけして、敵のやり口(ペテン師的な詐欺)を口先で批判するだけではダメである。酷評すれば、今の運動は、傍観的であるだけでなく、自民党の策略に操られ、これを賞賛するような状況さえみえるということである」

 

「未経験な運動家が、いかにも知ったらしく『心理的差別』を語る。しかし、今のような安倍・自民党に騙されているようなことでは、『水平社宣言』が戒めているように『われわれは祖先をはずかしめて』いることになる」。 

 

新聞の二面には、小森龍邦・部落解放同盟広島県連合会顧問の研究会講演要旨、「差別事件について考える―現象から本質に迫る」が載っている。 「本質は現象し、現象は本質的である」(ヘーゲル) 糾弾を放棄し、融和運動にひた走る、中央本部の日和見主義的本質が運動路線に現れている。

 

娘の応援を得て、請求作業と年賀状の段取り。 喪中の知人をリストから除外して、年賀状の裏面の挨拶文を作成し、年賀状闘争の火ぶたが切って落とされた。 来週の月曜日から、宛名と裏面の印刷を開始し、本格的に取り組むことになる。

 

6時過ぎに、事務所を退出。 成城石井で買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 2割引きの刺身の盛り合わせと、自家焼きハンバーグに千切りキャベツを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 羽田着の飛行機が高度300mで都心を過ることについて詳報。 しかし、なぜ300mの高度で飛ばなければならないのかの、本質を欠いた報道。 東京の空は、米軍が制空権を握る、牴E超域“に触れなければ意味がない。

 

沖縄、普天間の米軍基地近くの保育園に、米軍機からの落下物。 危うく園児に致命傷を与える事故。 しかし、報道する時間が遅い。 トップで報道してもおかしくない事件。

 

NHKで、クローズアップ現代。 「ジョン・レノン」。 いい番組。 高校3年生の時、学園祭の初舞台で演奏し歌ったのは、ビートルズの爛ぅ┘好織妊“だったことを思い出す。 しかし、丸坊主ではビートルズは似合わない。

 

11時に、BSプレミアムで、「世界入りにくい居酒屋」、バルセロナ編。 Eテレで、「バリバラ」を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:55
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「ヘイトスピーチの事前規制」について

11月14日(火)

 

朝、8時15分起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温9度の曇天下、歩いて駅。 区間急行で、10時半前に神保町。 

 

娘の応援を得て、経理作業。 岡山の76歳になる長男(旧満州生まれ)から、フランスのリヨンからニューカレドニアに移住した、姪の家族(フランス人)達と、今年長女が生まれた甥(長男の長男)達も正月に帰ってくるので、来ないかとの伝言を聞く。 

 

岡山在住の次男の娘(姪)にも子供が生まれたという。 こちらも、8月に長男に孫息子が生まれており、親族一同が会する機会を持ち、皆で両親の墓参りに行こうという趣旨。 試しに、年末年始の岡山市のホテル事情を調べると、比較的リーズナブルのホテルと旅館は、すでに満席となっていた。 23日に孫息子の顔を見に行くので、その時話を詰めることにする。

 

「わろてんか」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 午睡30分。 

 

今日の朝日新聞朝刊の社説、「ヘイト規制 差別許さぬ意識深化を」を読む。 先の川崎市による、全国初の「ヘイトスピーチ事前規制」について、その積極性を評価した内容だが、「表現の自由との兼ねあい」が大事だという。 

 

いつもの論調だが、まず確認しておかなければならないのは、へーとスピーチとは、「差別的憎悪煽動」のことであり、直訳的、言語「表現」の意味ではない。 朝日新聞などメディアが使用している「差別憎悪表現」という言い方そのものに問題がある。 あえて言えば、ヘイトスピーチはヘイトクライム(差別的憎悪犯罪)の構成部分であるという視点の欠如だ。 

 

ルワンダ虐殺が、活字メディアとラジオ(「ラジオ・ルワンダ」と「ミルコリンヌ自由ラジオ・テレビジョン」)による、“ゴキブリ、ツチを殺せ!”などの、煽動(ヘイトスピーチ)により、煽られたフツ人が、ツチ人80万人超の大虐殺をおこなったのである。 ヘイトスピーチは表現の自由議論の対象外なのだ。 

 

何故か、11月30日(木)と12月1日(金)に、年末の集いが集中し、返信用はがきに、“先約あり出席叶わず”、と書いてポストに投函。 弓立社にそこそこの単発注文が入った以外、注文の電話もファックスもなくのんびりと午後を過ごす。

 

夕方、福岡から上京していた、若いジャーナリストのKさんが、訪ね来る。 話が盛り上がり、6時半近くまで差別問題を中心に、現下日本の政治的、社会的現状分析。 若き血潮に触れ、元気をもらう。

 

7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 成城石井で買い物をして、雨中バスに乗り、8時半に帰宅。 テレ東で、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率、久々に100%。 懸賞鑑定は、出品者、230万円評価の像を、5000円の偽物と見抜き、4個目のお宝猫をゲット。 競馬にも、この直感力を生かしたい。

 

いつもの刺身5点盛りは売り切れで、10%引きのブリの刺身とハンバーグにモヤシとキャベツの炒め物を添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

テレ朝、報道ステーション。 大相撲、日馬富士の暴行問題。 なんか変。 相撲とは、本来命のやり取りをする格闘技。 後藤謙次に喋らせるなと思う。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:53
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“S・O・G・I” 性的指向と性自認

11月1日(水)

 

朝、8時半起床。 今日から霜月・11月。 トマトジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、うろこ雲が広がる、気温17度の青空の下、歩いて駅。 区間急行で、10時半過ぎに、神保町。

 

今日の朝日新聞、“言葉の広場“に「性の多様性」と題した記事。〈「SOGI」を知っていますか?〉の見出しに惹かれる。LGBTはよく知られるようになったが、SOGIは初めて聞く言葉だった。 

 

〈「性的指向(Sexual Orientation)」と、自分の性別をどう考えるかを表す「性自認(Gender Identity)」の頭文字を取ったもの〉とある。 「L・G・Bは性的指向、Tは性自認に関わる」ということは知っていたが、新たにT=トランスジェンダーの意味を明確にしたということだろう。

 

拙著『最新 差別語 不快語』でもかなり詳しく展開しているが、増刷時にSOGIについて、解説文を挿入する予定。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 1時過ぎに、担当の税理士さんが来られ、打ち合わせ。 税金問題はいろいろとややこしい。 すべてお任せすることにする。

 

研修に関連した、資料を読み込み、明日の、研修受講者からの事前質問に対する、考え方をまとめる。 現場からの生の声だけに実践的に答えないと意味をなさない。 

 

早め、6時に事務所を退出。 久しぶりにフードマーケットで買い物をして、バスに乗り、7時半に帰宅。 にぎり寿司とコロッケで、夕食。 アルコールなし、四日目。 寿司は、やはりフードマーケットの5割引きの方が旨い。 

 

TBSで、プロ野球日本シリーズ。DeNAの浜口投手が、8回1死まで、ノーヒットノーランの快投で、ラミレス監督、ソフトバンクに一矢報いる。 風呂に入って、テレ朝、報道ステーション。 

 

『週刊新潮』、猜玄譴離好肇譽奪“を解いて、11時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:29
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悔い改めない、障害者殺人犯・植松聖

10月21日(土)

 

朝、9時起床。 寒い! 冷たい雨でせっかくの休日が台無し。 これでは投票率も上がらない。  防寒・防水服装で、産地直産市場前の湧き水汲み、買ったばかりの真新しい、4ℓボトル×2本。 水の勢いも良く、1分ほどで終わる。 

 

市場で、薩摩揚と新鮮野菜を買って、小雨にけぶる川縁を散歩。 マガモが十羽近くいて、大型鯉の動きも上流に向かって激しい。

 

「わろてんか」、昼の部。 豚まんと酵母パンを焼き、バターを塗って、淹れたてコーヒーで、昼食。 選挙の宣伝カーも通らず静か。

 

土曜競馬は、新潟は良馬場だが、東京と京都は重〜不良。 新潟のメインレースで、藤田菜七子騎手が勝ち、女性ジョッキーの年間最多勝利数を更新し、盛り上がる。 収支は、若干のマイナスだが、明日に繋がる内容。 明日の菊花賞だが、不良馬場だけに難しいが、上位人気馬の実力は一枚上。 後は、ルメールとデ・ムーロ次第。

 

TBS、報道特集が、相模原の障害者殺傷事件の植松聖に行った、獄中インタビューを放送。 全く障害者差別思想に変化はない。 大統領選最中の、トランプの差別的な発言には感銘を受けた、と述べていたという。

 

植松聖の、ツイッターフォロー先には、橋下徹、堀江貴文、百田尚樹、ケント・ギルバードなどの名前があった。 新自由主義による格差拡大と、社会的弱者切り捨て、経済合理性の追求こそが正義とする社会的雰囲気が、植松の犯罪を準備した。

 

隣の精肉店で、ローストンカツ、メンチカツ、コロッケを買って、夕食。 アルコールなし、三日目。 

 

76歳になる、岡山の長男から電話がある。 東京12区、共産党の池内さおり候補の支援要請。 ヘイトスピーチ阻止のカウンター行動に積極的な、池内候補の応援はすでにやっていると伝えると、喜んでいた。

 

TBSで、タケシのニュースキャスターを見て、12時に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 11:37
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月刊『卓球レポート』(タマス社)休刊

10月20日(金)

 

朝、8時半起床。 トイレにも起きず、8時間熟睡。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温14度の霧雨の中、歩いて駅。 駅前で、立憲民主党の山花郁夫候補が、頑張っている。 準特急〜区間急行で、10時半に神保町。 

 

昨日、暖房を消し忘れ、温かい事務所。 数件のメールでのやり取りを終えて、ネットで情報収集。  60年続いた、月刊「卓球レポート」(タマス社)が、休刊するとのお知らせが目に入る。 

 

1987年に、差別表現問題としては珍しく、南阿佐ヶ谷にあるタマス社本社まで、阿佐ヶ谷駅から抗議デモをしたことがある。 詳細は、拙著『部落解放同盟「糾弾」史』(ちくま新書)に詳しいが、「特殊部落」という差別語を使用した、差別表現に対する抗議を恐れ、タマス社が東京法務局に逃げ込んだという事件。 

 

最終的には、誤りを認め、謝罪したものの、当時は差別表現の問題でも、相手が居直れば抗議デモと集会まで開いて、徹底的に糾弾をおこなっていた。 今の体たらくな解放同盟中央本部とはえらい違いだ。 「糾弾は解放運動の生命線」。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとワカメスープで、昼食。 研修のレジュメに対する、研修先からの意見を組み入れ、若干の手直しなど。 

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、菊花賞の展望。 ダービー1〜3着馬が不在で、なおかつ重〜不良馬場が不可避な状況であり、乱菊になるとの、Kさんの予想。 確かに、ルメールやデ・ムーロ騎乗で、人気になりそうな馬たちが、外枠になったこともあり波乱の予感がする。 今日のところは、逃げ馬で重の実績もある、1枠2番・ウィンガナドルが面白いということになった。

 

自民党の、丸山和也議員が、岩手の応援演説で、「相手候補に投票する人は脳がおかしい」といい放ったという。 どうしようもない輩で、こんなゲスな人間がが議員をしていること、自体がおかしい。

 

溜まっていた、雑誌や資料を読み飛ばして、7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、8時半に帰宅。

 

にぎり寿司+豚肉とニラモヤシ炒めで、夕食。 アルコールなし、二日目。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 とくにコメントする内容なし。

 

TBS、ニュース23を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:51
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フジテレビ、「バイキング」で差別表現事件

10月5日(木)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、なんと気温18度の、肌寒い薄曇りの下、歩いて駅。 区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

朝から大トラブル! きょう搬入予定の日販の常備明細に、大きな過ちがあることに似気づき、急きょ搬入をストップ。 日販の担当者には、大変迷惑をかけて申し訳ない。 どうして単純なミスをするのか理解できないが、倉庫会社に怒る前に、事態の解決が先。 応援に来ていた娘に、仲介と段取りを任す。

 

「わろてんか」昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 弓立社の新刊注文は、勢いは落ちたとはいえ、夕方までに10件の電話とファックス注文があ、まずまず。

 

日販の常備寄託のトラブルが、やっと解決し、正しい冊数と品目で無事納品されて、一段落。 午睡39分。 『週刊文春』の選挙特集の記事を読んで、6時半に事務所を退出。

 

直行電車で、駅。 “成城石井”で刺身をと思うも、すでに良い物は売り切れで、やむなく、いつものフードマーケット。 バスに乗り8時に帰宅。

 

3割引きのまずまずの刺身の盛り合わせと餃子+自家製胡瓜の胡麻和えで、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯。 にぎり寿司少々で、夕食を締める。

 

「とんねるず」の「ゲイ」差別事件で、社長が謝罪したばかりのフジテレビで、またしても差別表現事件が起きたと、ヤフーニュース。 

 

昼の番組、バイキングに、生出演していた、マイトガイ・小林旭がラスベガスの銃射殺事件の犯人について、「バカかキチガイしかいない」と発言。 キャスターが、「精神障害者の方に対する差別を助長する発言があり、取り消させていただきます」と謝罪と訂正を行ったという。 

 

生番組中の、さらにゲストの差別発言に対する、局としての対応としては、それで良いと思うが、「キチガイ」という発言があったことを明示しての、訂正かどうかは重要。 発言したゲストの小林旭に対して、局の考えと判断を伝えることも必要。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 冒頭から、ノーベル文学賞を受賞した、イギリス人の、カズオ・イシグロ氏を15分間。 その後やっと、衆議院選挙報道。しかし、5分で終え、アメリカラスベガスの銃乱射事件。 NHKはどうも、選挙関連をあまり報道したくないような姿勢。

 

テレ朝、報道ステーションもほぼ同じ構成。 朝日新聞は、号外まで出している。 NHKプレミアムで、「世界入りにくい居酒屋」、カンボジアの屋台。 

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:20
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ヘイトスピーチ=差別的憎悪扇動、東京地裁で画期的判決

9月27日(水)

 

朝、8時半起床。 動悸と不整脈で、調子が悪い。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、来たバスに飛び乗り、駅。 区間快速〜準特急〜区間急行で、10時半過ぎに神保町。

 

「ひよっこ」、最終週、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

朝日新聞のコラム、「後藤正文の朝からロック」が、“ヘイトスピーチ 本来の意味は”との見出しで、短文だがしっかりした主張を述べている。 

 

「外国語を吸収するときに、本来の意味が抜け落ちたり、誤解されたりすることがある。例えば、ヘイトスピーチがそうだろう。言葉の持つ本来の意味は『特定の人種や民族、宗教などの少数者に対して、暴力や差別をあおったり、おとしめたりする侮蔑的な表現のこと』だ」、英語の「hate」のもつ意味を短絡的に理解し、「嫌悪を感じる発言や強い語気で発せられた言葉をヘイトスピーチだと勘違いしてしまう。嫌悪や憎悪を、どのような人や集団に向けているのかが、問題の中心にもかかわらず、だ」。 「『人種差別をやめろ、馬鹿野郎』は乱暴な言葉だ。けれども、ヘイトスピーチではない。」。

 

このことを昨日東京地裁も認めた。 排外主義的ヘイト団体「在特会」の桜井誠元会長が、「ヘイトスピーチ=差別そのもの」「差別に寄生して生活をいとなんでいる」などの、有田芳生参議院議員のツイッター発言で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めていた裁判で、地裁は請求を棄却した。 有田議員側の完勝だった。 

 

裁判長は、有田議員の一連の発言を「ヘイトスピーチを防止し、反対する趣旨だった」として、公益性を認定。さらに街頭で「朝鮮人を皆殺しにしろ」などと発言した桜井や在特会の言動は「不当な差別的言動に該当する」とした、画期的な判決だった。(いずれも朝日新聞9月27日朝刊から)

 

ヘイトスピーチも嫌だが、カウンターの激しい言葉も嫌だという、一時期知識・教養人の間にあった、どっちもどっち論を吹き飛ばし、昨年6月に施行された、ヘイトスピーチ対策法の精神を具体化したものとして、今回の東京地裁の判決は、今後のヘイトスピーチ撲滅を目指す闘いの武器になる。

 

夕方、民進党と新党・希望の党が合流する方向で調整との、とんでもないニュースが飛び込んできた。 安倍政権打倒の一点で合意したと伝えられている。 極最悪の政権から、極が取れ、最悪政権ができるということでしかない。 茶番ここに極まれり!

 

トルストイの原稿を、5時半まで読み進めて、6時に、ニューオータニで開かれる「新党大地 鈴木宗男・鈴木貴子を叱咤激励する会」に参加。 

 

2か月以上前に決まっていた、恒例の叱咤激励会だが、今年は衆院解散前日というタイムリーな時期の会となった。 鈴木宗男先生も、不当な公民権停止も終了し、晴れて立候補権を得て、復活を期す。 超満員の中で、挨拶は松山千春に限る。 北海道は、足寄の人々の、暖かい物語。 

 

『月刊日本』の若い衆に挨拶して、『週刊金曜日』の友と、歩いて四ッ谷の秋田料理店。 政治的かつ社会的なディープな話をしていると、法律事務所に勤める、妙齢なMさんが参加して、大賑わい。

 

11時半過ぎにお開きにして、中央線・四ツ谷〜新宿〜特急で、駅。 タクシー基本料金で、12時半に帰宅。  ニュースを少し見て、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:55
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ミャンマーのイスラム系少数民族・ロヒンギャ人に対する迫害

9月20日(水)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の曇天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時半に神保町。

 

今日は、弓立社の新刊の、『一人暮らしで生きていくための任意後見入門』(大野益通著)の、取り次ぎ見本しの日。 著者は、今日800人を前に講演しているという。 忙しくなってきた。

 

「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

朝日新聞が、国際面でミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの人々の、過酷な状況を大きく取り上げている。 100万人の内42万人が隣国バングラディッシュに逃れ難民となるも、充分な救援活動が行われていず、死傷者も出ている現状を詳報している。 

 

一方で、軍事政権に反対し民主化や人権を掲げて、アウンサンスー・チーを支持し政権を握った活動家たちは、記者会見で「彼ら(ロヒンギャ人)はミャンマーの民族ではない。政府を批判するのは間違っている」とし、外国メディアの報道姿勢を批判しているという。 

 

差別問題に鈍感な「人権活動家」のみじめな姿と言ってよい。 人権問題の核心には差別問題がある。 差別と闘わない人権ほど空疎なものはない。

 

応援に来ている娘に助けられ、何とか各取り次ぎ別、書店常備の段取りを終える。 

 

ツイッターを永久凍結された、菅野完氏が、フェイスブックで、野党は臨時国会冒頭に内閣不信任案を提出すべきと、面白い提案をしているが、安倍は所信演説もなく、いきなり解散を目論んでいる。 

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 BS・TBSで巨人vs阪神戦。 菅野の完投・完封で勝利。 

 

5割引きの刺身の盛り合わせと、イカ刺しで、水原希子応援、サントリー・プレミアム一缶と梅干し入り焼酎二杯。 豚肉と海老入り自家製焼きそばで、夕食を締める。

 

朝日新聞夕刊に、コラムを持つ、東大教授・藤原帰一が、安保法制も共謀罪も認めると、臆面もなく書いている。 安倍晋三と夕食を共にしたことで、ついに本性を現したということか。 弟子の三浦瑠璃子ともども、政治的詐欺師に等しい。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 トランプの国連演説。 北朝鮮の爛蹈吋奪肇泪“金正恩批判。 横田めぐみさんの拉致にも触れる、驚きの内容。 全体としては評価できるものではない。

 

テレ朝、報道ステーション。 天皇、皇后両陛下が、埼玉県にある高麗神社を参拝。 言うまでもなく、朝鮮半島の三韓時代、滅びた高句麗から逃れてきた王族を祭っている神社。 百済の末裔(続日本紀)でもある天皇の、叶わなかった韓国訪問に代わる、意思表示。

 

民放各社の、ニュース&スポーツ。 44年間連載された最終回の「浮浪雲」を、『ビックコミックオリジナル』で読み、12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:53
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水原希子さんを励まし、サントリーのプレミアムを飲もう!

9月14日(木)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 晴天下、バスで駅。 特急〜鈍行〜区間急行で、11時半に神保町。 

 

クシャミと鼻水に悩まされる。 多分昨夜、アレルギーの薬を飲むのを忘れたのが原因と思うが、如何せん鼻ズルズルで、集中できず。 「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダでとおにぎり一個で、昼食。 

 

ネット上で、昨日から米国人の父親と韓国人の母親を持ち、日本で育ったダブル(ハーフではない)のモデル、水原希子さんの、サントリービールのコマーシャルに対し、異常なヘイトスピーチ攻撃がなされている。 

 

知り合いの業界人から、今日の東京新聞朝刊の記事を送ってもらい、事態を正確に理解する。 要するに、母親が韓国人ということで、レイシストが嫌がらせのヘイトをツィートしているのだが、水原希子さんは、子どもの時からの、ダブルいじめ差別を受けたことも明らかにし、毅然としてヘイトツィートに対峙している。 

 

このようなヘイト攻撃の背景には、昨日の東京朝鮮高校無償化裁判に見られるようなに、在日コリアンに対する差別を合法化・公認化している日本国家の姿勢がある。 さらに、北朝鮮の地下核実験、弾道ミサイル発射問題などに対する、日本政府の度を越した反北朝鮮政策がある。

 

その昔、故・米倉斉加年さんが、韓国系モランボンのコマーシャルに出演したことで、大バッシングを受け、テレビ業界から干され、また子どもも爛船隋璽札鷽“と蔑まれ差別されるという事件があった。(米倉さんの両親は日本人) ツイッター社に、ヘイトツィート削除を強く求めると共に、水原希子さんに激励のメッセージを送り、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」を買って飲もう!

 

鼻水アレルギーで、ほとんど仕事にならず、『週刊文春』を読んで、6時半に事務所を退出。 直行電車で駅。 途中、急ブレーキで、十数分停車。 救急車が来て、動き始めたが、たぶん人身事故だったのだろう。 

 

フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 5割引きの刺身の盛り合わせとにぎり寿司で、柚子入り焼酎二杯の、夕食。 

 

BS、NHKで巨人vs阪神戦。 9回同点に追いついたものの、延長12回引き分けに終わる。 この調子だとクライマックスの権利である、3位も危うい。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:50
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