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人種差別主義者支持を鮮明にした、米・トランプ大統領

8月16日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 お盆休み明け初日も雨で、気合が入らない。 バスで駅。 準特急〜快速で、11時に神保町。 

 

返品ファックスだけで、注文ファックスが1通もないのに、ガックリ。 恐怖の迷惑メール1300通を、駆除する作業に時間をかけるが、途中から単純削除に切り替える。 恐れていた5000通ではなかったのが何より。 必要なメールをチェックして、返信。

 

甲子園、前橋育英(群馬)対明徳義塾(高知)戦。 1992年夏、石川星稜の松井秀喜を5連続敬遠した、高校野球史に残る汚点、馬淵史郎監督がいる限り、明徳は甲子園に出るべきではない。 よくやった、前橋育英!

 

「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダ+おにぎり一個で、昼食。 新聞三紙を読む。朝日新聞が、アメリカ・バージニア州での白人至上主義者による、暴力・殺人事件を大きく報道している。 

 

トランプがようやく、「喧嘩両成敗」的発言から、KKKなどのレイシストを、「人種差別は悪だ」と批判したらしいが、本音でないことは明らか。  というより今回のような事態を招来させた、第一義的責任は、トランプ自身の大統領選挙期間中からの、排外主義的人種差別発言にある。 

 

そのトランプだが、舌の根も乾かないうちに、再び抗議行動を行ったカウターに対し、「オルタナ・レフト」と罵倒。  つまり、極右と極左の諍いで、しかも極右は許可を得て集会を開いていたが、「極左」は不法となじる。 

 

社会的正義の価値基準を無視する,”どっもどっち論”さえ否定して、白人至上主義、人種差別主義者を支持する姿勢を鮮明にする。 このままで収まるわけがない。 日本の排外主義者のヘイトスピーチを、本音では支持している安倍政権打倒の闘いと、アメリカの闘いは連動している。

 

終日小雨が降り続き、なんと気温は、22・7度で、10月中旬の気候だという。 事務所前の道も人通りはまばら。 早め6時に事務所を退出。 直行電車に乗って、駅。フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、7時半に帰宅。

 

テレビを、BS・TBSの、巨人vsヤクルト戦に合わせた途端に、坂本と阿部の連続ホームラン。 霧雨の中、巨人の圧勝。 夕飯が美味しくなる。 5割引きの刺身の盛り合わせとカツオ一本+茄子の味噌漬け+餃子で、梅干し入り焼酎二杯で、夕食。

 

日テレで、「今夜くらべて見ました」。 広瀬すずを初めて認識したが、大きく羽ばたきそう。 テレ朝、報道ステーション。 冒頭から、アメリカ・バージニアのレイシストを擁護する、トランプ批判。

 

民放各社の、ニュース。 フジ、ユアタイムの、ゲスト・岡本行夫は、差別問題を全く理解していない、元外務官僚。 12時半に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:54
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差別表現〜ヘイトスピーチ〜ヘイトクライム

7月31日(月)

 

朝、9時起床。 一晩中空咳に苦しめられる。 熱はないし、起きていると咳も出ない。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴び、高湿度で気温29度の、薄曇りの下、歩いて駅。 汗が噴き出てきて往生する。 

 

特急〜鈍行〜区間急行で、11時前に神保町。 事務所にあった、トレーニング用のTシャツに着替え、汗に濡れたシャツを干す。 それにしても異常に汗が出る。 

 

週明けの事務処理をこなして、メールの確認とツイッターやフェイスブックをサーフィン。 大阪梅田と札幌でのヘイトカウンターの様子を見る。 度し難い差別意識に凝り固まった、ほんの一握りのレイシスト、安倍政権の命脈が尽きると同時に、消え去る運命にある。

 

「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 木村三浩代表の、一水会の機関紙『レコンキスタ』が届く。 気合の入った記事の中に、「競馬にも『レコンキスタ』 夢みた馬券」という、上条進一氏の囲み記事に、思わず微笑む。 単勝3000円で勝負したが(購入馬券の写真付)、惜しくも2着だった。 

 

「プロレタリア」という名の馬もいる。 そういえば、2001年頃、途中から地方に移籍した、「ニシノジョンナム」という馬名の競走馬がいた。 ジョンナム=正男、そう、今年2月マレーシアで暗殺された、金正男にちなんで命名された馬。

 

神保町の紙屋の馬友・Kさんがやってきて、先週の反省と今週の展望。 昨日の、新潟競馬・未勝利戦に出走し凡走した、マル秘エニグマ馬には、次走に期待することで意見の一致を見る。

 

某週刊誌の、知り合いの記者から電話。 ある記事に対して、創価学会に対するヘイトスピーチだとの抗議が来たが、どう思うか意見を求められる。 当該記事を読み、なんの問題もないし、ましてやヘイトスピーチとは一切関係ないと、即返事する。 気に入らない記事や発言に、ヘイトスピーチと決めつけ抗議するのは慎むべき。 

 

ヘイトスピーチとは、被差別マイノリティーに対する目的意識的かつ攻撃的な憎悪煽動のこと。 一般的な差別表現(言論の自由)の範疇ではなく、ヘイトスピーチ=差別的憎悪煽動で、ヘイトクライムの構成部分。 ヘイトクライム=差別的憎悪犯罪。 差別表現は、、一般に発話者、執筆者に、被差別マイノリティーに対する、主観的な差別意識の自覚がない。

 

溜まった雑誌を読んで、乾いたシャツを着て、7時過ぎに事務所を、退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットに寄らず、バスに乗って、8時半に帰宅。 ピクルスと自家製ポテトサラダ+カレーの残り具で、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。 

 

録画していた、「アリさんマークの引越社」の映像を見る。 前半は、他の全国チェーン店の不当労働告発。 しかし、酷い。 アリさんマークの差別・不当労働事件は、まだ継続中。

 

NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 「森友学園」の籠池夫妻が、詐欺容疑で逮捕される。 コメンテーターの後藤謙次は、証拠隠滅の恐れがあるからと語る。 「森友学園」疑獄事件の本質は、9億円の土地が、1億5千万円で払い下げられたことにある。 籠池理事長が逮捕されるなら、「加計学園」の加計幸太郎は即刻逮捕だろう。 検察庁の恣意的捜査に異議申し立て。

 

民放各社の、ニュース&スポーツを見て、咳止め薬を飲んで、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:51
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相模原障害者殺傷事件から一年

7月26日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、小雨降る中、バスで駅。 準特急〜区間急行で、11時に神保町。

 

相模原障害者殺傷事件から一年、各メディアも大きく事件を取り上げている。 NHK、昼のニュースもトップで放送し、首都圏ニュースでも引き続き報道していた。

 

「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 新聞三紙を読む。 野球は、体たらくの巨人のニュースより、早稲田実業の試合の方が気になる。 

 

午睡30分。 中断していた、ウエブ連載「差別表現」の原稿書き。 題は「相模原殺傷事件から一年」。内容は、植松聖被告の、異例の5か月にも及ぶ鑑定留置の結果、「自己愛性パーソナリティー障害」と診断され、刑事責任能力ありとなり、2月24日に起訴されまでの経緯に隠された、警察・検察の意図について。  

 

さらに継続審議となった、措置入院制度の強化をもくろむ、精神保健福祉法改正案の危険性などについて、思うところを書く。 植松被告は、「不幸がまん延している世界を変えることができればと考えた」「意思疎通ができない重度障害者は不幸をばらまく存在で、安楽死させるべきと」、横浜拘置所から今でも主張している。

 

昨日の第一部は見逃したが(再放送があるはず)、NHKの「クローズアップ現代+」が、“戦後最悪19人殺害事件 ヘイトクライムの衝撃”と題した放送がある。 ラテ欄のタイトルを見ただけで、番組の本気度が分かる。

 

今日の朝日新聞声欄に、「朝鮮学校判決は差別を助長する」という、安松憲成さん(85歳)の投書が載っている。その中の一節、「北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、滋さんの言葉『拉致を理由に朝鮮学校に補助金を出さないのは筋違い』をかみしめよう。 今回の判決は排外主義的な人々を喜ばせ、差別を助長するだけではないのか」と結ばれている。 

 

7時半に、連載「差別表現」をアップし、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 安価なメバチマグロと野菜の煮物+鶏肉と里芋の煮っ転がしで、柚子入り焼酎の水割り二杯の、夕食。 

 

NHK・Eテレの、「障害者殺傷事件一年 障害者は不幸?」は終わっていたが、NHKの「クローズアップ現代+」をはじめ、民放各社の特集番組を見る。 「現代+」は、ヘイトスピー・チヘイトクライム、は「差別を助長し、社会を破壊する」。 コメントは、先の川崎でのヘイトデモカウンター行動でも姿を見た、数少ない差別問題を、芯から理解している前田朗先生。 いい番組だ。

 

テレ朝、報道ステーションもまずまずの特集。 しかし、フジ・ユアタイムで、ゲストコメンテーターの岡本行夫が、殺傷事件を社会的な問題ではなく、植松個人の異常行動で、テロ事件だと繰り返し断定するという、トンデモ発言。 キャスタ−二人は引いていたが、こんな暴言は許されないし、看過できない。

 

11時55分から、NHKの“時論公論”。 障害者コローニー的、「津久井やまゆり園」を、地域密着で分散し、小規模化する再建構想。 解説は懐かしい、堀家春野解説委員。

 

最後に、Eテレで、再放送の、NHKのディレクターが、障害を持つ妹を一ヶ月介助する、体験的ドキュメント、「亜由未が教えてくれたこと」を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:19
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相模原障害者殺傷事件から一年

7月23日(日)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 TBSで、サンデーモーニング。 良質のワイド情報番組。 “喝”も気合が入っていて、いい。

 

産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 水位の低い川で、子供たちが水遊びに興じている。 酵母パンにジャムとバターを塗って、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

朝日新聞が一面で、相模原「津久井やまゆり園」障害者殺傷事件を大きく取り上げている。 26日で1年を迎える中、犯人・植松聖との面会の情況も報告されている。 植松は、親族を殺害された家族には、うわべだけでも謝罪の言葉を述べるが、殺害し、負傷した障害者に対しては決して、謝罪の言葉を述べない。 それは自己の犯した行為を、社会的正義の実行と信じているからだ。 

 

事件直後に、相模原「やまゆり園」の周辺取材をした、新人記者から聞いた言葉を思い出す。 周辺住民の多くが、事件の痛ましさに悲しみを言葉にするが、少なくない住民が、殺すことは良くないと思うが、「あの人たちは生きていても社会のお荷物ではないか」との、つぶやきを聞き。 その新人記者は、あまりの衝撃的な言葉に、返す言葉か瞬時には見つからなかったという。 相模原障害者殺傷事件を風化させてはならない。

 

大相撲の末、日馬富士を破り39回目の優勝をはたした白鵬の雄姿に感動 夕方、電車に乗って、都内渋谷区の韓国料理店でで開かれた、反差別・カウンターメンバー三名の共同誕生日会に参加。  日曜日の夜というのに、若い女性客で超満員。 2次会を近くの小粋な和風居酒屋。 

 

最終電車に乗り遅れたことは、自覚している。 以後記憶なし。 多分3時頃には帰宅したと思う。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 12:15
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橋下徹氏の、有田芳生議員に対する誹謗中傷について

7月21日(金)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、すでに気温31度の酷暑の中、日陰を歩いて、駅。 準特急〜区間急行で、10時に神保町。

 

民進党、蓮舫代表の、一部戸籍開示問題で、差別を助長する行為で、止めるべきと発信していた、同党の有田芳生議員に対し、橋下徹氏が5年前の、『週刊朝日』差別事件での、初期の対応を蒸し返し、論理一貫性のない、支離滅裂な非難を繰り返している。 まるで、船越英一郎氏に対する松居一代のような、感情的でとんでもない言いがかりだが、ヤフーのネット上でも大きく取り上げられているので、ひとこと言っておきたい。

 

社会派ノンフィクションの大家・佐野眞一氏による、「ハシシタ 奴の本性」という、差別的な記事が『週刊朝日』に掲載されたのは5年前の、2012年10月のこと。 橋下氏個人の出自を暴くという、ありえない差別的身元調査に対し、徹底的に批判したことは言うまでもない。 (この差別事件の経緯については『橋下徹現象と部落差別』を参照して頂きたい) 

 

この記事が掲載された当初、革新的・進歩的な知識人が、少なからず部落差別を容認し助長する、差別記事とは見抜けず、好意的に評価をしたことは事実である。 しかし、ごく短時間の間に、記事の差別性に気づき、内省の後、当初の判断の過ちを自覚し、差別記事との認識のもと、朝日新聞と『週刊朝日』に対して、批判的立場に転換したこともまた、まぎれもない事実である。 

 

有田芳生議員に関しても、当初あいまいだった認識を、一日にして正確に差別記事と理解し、その後の政治活動に生かしていることは、昨年の、「ヘイトスピーチ対策法」の成立に、超党派推進議員集団の先頭に立って尽力したことによっても十分理解できる。さらに、だからこそ、その理解の延長線上に、今回の蓮舫代表の差別温床である、戸籍の一部開示に強く懸念を表明し反対したのである。 

 

その有田議員の姿勢を「ダブルスタンダード」と、激しく批判する橋下氏に尋ねたい、あやふやで誤った認識から、正しい認識に変わることが、なぜ「ダブルスタンダード」なのか。 橋下氏が市長時代に道筋を付け、昨年7月1日に施行された、大阪市の「ヘイトスピーチ規制条例」は、先の「ヘイトスピーチ対策法」の成立を受け、一歩進んだ内容の画期的な条例である。 ヘイトスピーチと差別に反対する有田議員の姿勢は、橋下氏と変わらない。 

 

百歩譲って、有田議員が、2012年の『週刊朝日』差別事件で、初期に誤った判断を取ったとしても、記事の差別性に気づき、その後反差別の院内活動を精力的に行い、社会的に発言することが、なぜ「ダブルスタンダード」として批判されなければならないのか。 橋下氏の言では、有田議員がずっと差別を見抜けない議員でいなければ筋が通らない、と言っているように聞こえる。 

 

差別糾弾は差別者の意識変革を促すと同時に、追及する側の被差別の立場を自覚的に認識し自己変革をも目指している。 差別糾弾の基本は、差別した者と、差別された者が手を結び、差別をさせている者と闘うところにある。 橋下氏の有田議員に対する誹謗中傷は、意味不明な、社会性を持たない、単なる私怨に基ずく、非論理的な反差別・人権運動を貶めるものと断言せざる負えない。 橋下氏には、有田議員に対する中傷を即刻止め、猛省を促したい。

 

ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 知り合いの、NHKの記者から電話があり、暑気払いをしながら、いろいろと話をすることになる。 

 

ソフトバンクの孫正義氏が、昨日の講演中に、差別的な意味で「めくら」という視覚障害者に対する差別語を使用し、謝罪したことをヤフーニュースで知る。 先の国会では、安倍総理も「めくら判」という、差別表現で、謝罪している。 

 

近所の大手出版社の知人が、訪ね来て、アマゾンの酷さを訴える。 4時に、リコーの担当者がやってきて、パソコンと、連動しているコピー機などの新契約を結ぶ打ち合わせを行い、合意。 8月初旬に、大掛かりな補修と入れ替え作業を行うことになる。

 

7時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、9時に帰宅。 BS・TBSで、巨人vsDeNA戦。 マシソンの9〜10回、6者連続三振に応えられない、不甲斐ない巨人の、12回表の攻撃まで見て、NHKニュースウォッチ9。

 

定価の、メバチマグロの一本と豚肉入り自家製野菜炒めで、生柚子入り焼酎の水割り、二杯で夕食。 

 

テレ朝、報道ステーション。 昨日に引き続き、稲田防衛大臣と山本創生大臣の、虚偽答弁批判。 TBSで、鶴瓶の“A STUDIO”。 ゲストは斎藤由貴。 今、鶴瓶の話芸には勢いがある。

 

民放各社の、遅いニュースを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:10
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川崎市・中原区でヘイトデモ粉砕闘争

7月16日(日)

 

朝、8時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 TBSの、サンデーモーニングを少し見て、バス・電車を乗り継いで、10時前に武蔵小金井駅。 

 

駅近くの、川崎市中原平和公園近くで行われる予定の、ヘイトデモ粉砕のカウンター行動に参加。 駅で、有田芳生さんと出会い、ボディガードを務めながら、平和公園。 

 

ネトウヨのヘイト集団は、マイクロバスで来るというので、待ち構えていたが、11時を過ぎても姿が見えない。 30台の装甲車で埋め尽くされた、公園前の道路で指揮官と思しき警官が、もうすぐデモが始まるとマイクで言うも、一向に表れない。 

 

実は、ヘイトの連中は300m先でバスを降り、カウンターがいる方向とは逆方面に向けてデモが開始されていた。 それを見つけたカウンターのメンバーが、全力で追いかけ徹底糾弾し50mほど歩いただけで、ヘイト集団は再びマイクロバスに逃避し、みっともない遁走。  平和公園前で警備していた多くの機動隊はダミーで、指揮官も嘘をついてカウンターを引き留めていたことが判明。 

 

平和公園内で、総括勝利集会を開いて、地元の崔江似子さんや有田議員の挨拶を聞いて、カウンターに来ていた、若いメンバーと駅前のガストで、喉を潤す。 

 

高温多湿の炎天下、汗がしたたり落ち熱中症に気を付けながらの抗議行動だったが、ヘイト集団20人に対し、カウウンター1000人で圧倒し、ヘイトデモを封じ込める。 3時過ぎから秋葉原で行われる、ヘイトデモ街宣粉砕に向け、第二次闘争に出かけるという若い反差別の闘士に見送られて、来た路線を経て4時に帰宅。 

 

汗を流す前に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 ゆっくりと風呂で大汗を流し、超極楽。

 

一昨日沖縄の、植物種の研究家T女史から頂いた、レモングラス入り自家製餃子とポテトサラダで、柚子入り焼酎の水割り二杯の、夕食。 レモングラスの独特の風味と味覚が、食を進める。

 

転寝30分。 NHK、大河ドラマ「おんな城主 直虎」。 浅丘ルリ子演じる、大お方様の恐ろしいほどの迫力に、“赤いハンカチ”も吹き飛ぶ。 だらだらテレビを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:57
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ヒットラ―の似顔絵Tシャツを着た、ホリエモン

7月13日(木)

 

朝、8時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温31度の炎天下、意を決し、日陰を歩いて駅。 区間快速電車〜準特急〜区間急行で、10時半前に神保町。 クーラー24度全快でも、汗が引かない。 当面20分の徒歩通勤は止める。 

 

新刊『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』(竹中功著)の注文が、新刊広告が出た割に、はかばかしくない。 昨日今日で、大阪の二つの書店から、まとまった追加注文をもらったのと、後は客注がパラパラといった具合で、手持無沙汰。

 

「ひょっこ」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 

 

新聞三紙を読む。 スポーツ報知が、昨日のNHK、爐瓦乾淵”でのホリエモンの、ヒットラーが描かれた、絵柄入りTシャツについて大きく取り上げている。 (ちなみに、サンスポはべた記事で、朝日新聞は一行も報じていない) もっぱら抗議に対する、ホリエモンの反応を載せているのだが、過去問題となった同様の事例も掲載し、大きく載せることで問題提起している。   

 

ホリエモンは、「シャレわかんねー奴多いなぁ」とか、「どう見ても平和祈念メッセージTだろ」と、ツィートしているとのことだが、ホリエモンの主観的意図がどうあれ、このTシャツの「メッセージ」が客観的、社会的にどう判断されるかは、まったく別の問題だ。 

 

”No War”と反戦のシンボルマークをつけているから、平和祈念のメッセージだと、無条件に評価されるものではない。 ヒットラーの行ったホロコーストを、その悲惨さを対象化し、シャレで茶化すことに成功しているとはとても思えない。 単に、奇を衒っただけで、ナチズムの犠牲者の心を傷つける愚かな行為だ。

 

それは、自著に『我が闘争』と名付けていることとはレベルの違う話だ。 NHKの謝罪は、当然のことで、後はホリエモンに対し、センスのないシャレは、レイシズム批判には繋がらないと、自覚を促すことだろう。

 

夕方、毎日新聞社に行き、旧友と会い頼み事。 行く道すがら、小学館の新社屋を初めてみる。 白山通りに面した1Fに、おしゃれなカフェがある、立派な建物。 知人に、アイスコーヒーをごちそうになり、担当者を紹介され、首尾よく用件を終え、6時前に事務所に戻る。 

 

新刊を献本していた、某スポーツ新聞の知人から電話をもらい、取り上げてくれるとの、有り難い知らせ、感謝!

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 直感冴えず立ちっ放し。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時に帰宅。 BSジャパンで、「開運!なんでも鑑定団」。 真贋見分け率70%で、今一つ。

 

5割引きの、刺身の盛り合わせと、野菜の甘煮をつまみに、柚子入り焼酎の水割り二杯で、夕食。 NHK、ニュースウォッチ9〜テレ朝、報道ステーション。 キャスターの後藤謙次が、まともなコメントをしている。 なんかあるとしか思えない。

 

民放各社のニュース&スポーツを見て、12時に就寝。 

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:45
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民進党・蓮舫代表の戸籍謄本開示について

7月12日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、うだるような暑さの中、バスで駅。 区間急行で、11時前に神保町。

 

とにかく暑い。 このまま8月を迎えると、倒れる人、とくに老人にとってはきつい夏になりそうだ。 「ひょっこ」、昼の部を見ながら、ウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 娘の応援を得て、請求書の作成と会計処理。

 

新聞を読みながら、NHKの爐瓦乾淵”にホリエモンが、出ていたので見ていたら、ヒットラーに似せた絵柄のTシャツを着ていたので驚く。(チョボ髭がないと似ていない) 爍o War”や反戦運動のロゴマークも確認できたが、ホリエモン一流の茶化しのつもりなのだろう。 その後寝てしまったので、最後まで見ていなかったが、番組の最後にアナウンサーが謝罪したとのこと。 その映像を見てから、また意見を述べたい。

 

昨日からネット上で、民進党の蓮舫代表が、戸籍謄本を開示し、二重国籍問題に対処するとの意向を示したことに対し、民族差別に屈服した行為であるとの、批判が飛び交っている。 

 

端緒は、極右レイシストと自民党などが、昨年あたりから騒いでいたことだが、その動きに、民進党内で呼応していた、極右〜右派勢力が、都議選の敗北責任を、蓮舫代表の二重国籍問題にあるとの、珍奇な責任論を持ち出し、新たに火を点けたところに問題の政治的深刻さがある。 

 

もちろん、民進党内の首謀者は、表で騒いでいる軽佻浮薄な、今井雅人や原口一博などではなく、都議選敗北の責任逃れを懸命に画策している、民進党都連会長の、極右・松原仁だろうと、容易に推測できる。

 

一方で、蓮舫代表の毅然としない、というより攻撃に怯み、戸籍を公開することで批判を交わそうとする行為は、他の差別問題に否定的影響を及ぼしかねない、極めて日和見的な悪対応と言わざる負えない。 

 

戸籍に関しては、江戸時代の「宗門人別改帳」を廃止し、それを一部受け継ぎ、1872年「壬申戸籍」(旧賤民身分の呼称などが一部記されていた)が作成されたが、就職差別や結婚差別など、部落差別に関わる身元調査に利用されていた現実を踏まえ、部落解放同盟の厳しい抗議により、1970年に、閲覧は「永久封印」されている。 

 

さらに、1975年には、戸籍法を改正し、戸籍の公開を制限してきた経緯がある。(この戸籍の無制限閲覧禁止の闘いの中で「部落地名総鑑」など、差別本の存在が発覚する) 現在就職などで戸籍謄本の提出が違法とされるまでには、長い闘いの歴史がある。 

 

「棄児」「婚外子」「『帰化』した外国人」「アイヌ民族」「沖縄出身者」「トランスジェンダー」など、マイノリティへの差別を許さないないためにも、多くの差別情報を含む、戸籍の無制限閲覧禁止は強化される必要がある。  「出生の秘密」を厳守することは、人権擁護とプライバシー保護の第一原則なのだ。 

 

元より戸籍は、身分制度と家制度の原点であり、廃止しても社会生活上何の不都合もない。 住民票だけで十分だ。蓮舫代表の行為は、この長年の基本的人権と差別を許さない闘いの歴史にに水を差すものであり、戸籍の公開を撤回し、猛省を促したい。 

 

蓮舫議員は、1985年、女性差別撤廃条約の批准を受けて見直された戸籍法の改定(それまでの父系血統主義から父母両系主義へ)を受けて日本国籍を取得し、そして選挙で国民から選ばれた国会議員であり、民進党の代表である。 父親のルーツが「台湾」・中華民国にあることも周知の事実であり、そこになんの瑕疵も違法性もない。 

 

国民栄誉賞第一号の王貞治選手は、国籍は父親の中華民国だが、アイディティティは日本人であると語っている、それでもなんの問題もない。 今回の蓮舫代表の取ろうとしている処置は、排外主義的レイシズムの風潮に負けた姿であり、公人か私人かとは関係なく、民族差別を助長させるものである。 差別の温床である、戸籍によって”身の潔白”を証明する行為は、本末転倒であるといっておきたい。

 

8時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 バスに乗り、10時に帰宅。 コンビニに寄り、サントリーのプレミアムのロング缶を買い、昨日の鶏肉ときゅうりの胡麻和えの残りと、お中元で頂いた高級豆腐で、ビールと柚子入り焼酎の水割り一杯で、質素な遅い夕食。 

 

テレ朝、報道ステーション。 九州北部の豪雨災害の痛ましい実態の、詳報。 TBS、ニュース23、フジユアタイムなど見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 08:55
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テレビ映画の、“お断り”テロップについて

7月5日(水)

 

朝、9時起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温28度の、蒸し暑い晴天下、歩いて駅。 快速電車〜準特急〜区間急行で、11時に神保町。 汗をかいた身体に、車内の冷房がキツ過ぎ、風邪をひきそう。 

 

大阪の大型書店と組んで実施した、新刊『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』(竹中功著)の販売が、首尾よく行ったとの連絡が入る。 昨日は、府中刑務所で著者の講演があり、持って行った本が完売。 

 

まだ新聞や雑誌の、広告や書評が出ていないので、書店での動きは今一つだが、今週の日曜日から、広告掲載が始まるので、その効果に期待したい。

 

「ひょっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダとおにぎり一個で、昼食。 午睡30分。

 

某テレビ会社から、差別表現関係で、「お断りテロップ」の相談メールが来る。 敗戦後の、米軍主導の連合国占領下における、旧植民地出身者に対する差別的呼称についてだが、今も現存している度し難い差別語・差別表現だけに、きちんとした説明を附した方が良いと提案。 原則は、削除・言い換えなどせず、そのまま放映すること。

 

沖縄・高江の「土人」発言が、差別表現ではないと閣議決定する、安倍政権かだが、マスコミはきちんとしている。 しかし、「めくら判」を安倍首相も差別的表現と認め反省しているにもかかわらず、「盲判」と書く雑誌、「白痴」を投書欄で記事化する新聞もある。

 

返品よりも注文が多い日は、やる気が起こる。 7時に事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時半に帰宅。 

 

巨人ファンの姿が見えない、赤一色のマツダスタジアムで、広島に二連勝。 気分良く5割引きの、カツオの刺身とヒラメの板切れ+里芋とイカ煮で、柚子入り焼酎の水割り二杯で、夕食。

 

ニュースを見ずに、日テレ、「今夜くらべて見ました」、2時間スペシャル。 浜崎あゆ特集の様相を呈していたが、なかなか面白い。 TBS、ニュース23。 九州・福岡での大雨被害状況。 フジ、ユアタイムで、市川紗椰。 『週刊現代』を読んで、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 09:15
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自民党・二階幹事長の差別発言と、九夏社初の新刊、『芸術・無意識・脳』(エリック・R・カンデル著)

6月30日(金)

 

朝、10時起床。 爆睡! シャワーを浴びて、小雨ぱらつく中、バスで駅。 区間急行で、12時過ぎに神保町。  「ひよっこ」、昼の部を見ながら、さつま揚げ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

昨日、尾崎ゼミ生で、最近一人で出版社・“九夏社”を立ち上げた、Iさんの初めての、新刊・『芸術・無意識・脳』(エリック・R・カンデル著、須田年生/須田ゆり 訳)を頂く。 600頁弱の、本体価格・6400円で、四色刷りハードカバーの本格本。

 

著者は、2000年にノーベル生理学・医学賞を受賞した神経学者で、アメリカ・コロンビア大学生化学教授。 フロイトの精神分析を神経学的に補完したとされる。 1929年、ウィーン生まれのユダヤ人で、ホロコーストから逃れ、1939年アメリカに移住。

 

帯に、〈人はなぜ「美醜」や「感情」を感じるのか?そして知覚とは、創造性とは、心とは?)とある。  読み終えたら、改めて紹介したい。

 

自民党の、二階幹事長が都議選の応援演説で、北朝鮮を揶揄して、「よく変なものを打ち上げてくる気違いみたいな国がある」と差別発言し、批判されている。 二階幹事長は、記者団に対し「表現として必ずしも適切でないものが一部にあった。今後注意したい」と釈明したという。 

 

訳の分からない言い訳だが、精神障害者に対する、古典的ともいえる差別表現で、今も使用頻度の高い、典型的な精神障害者を貶める差別表現だ。 今月5日の安倍首相が衆議院委員会で発した、視覚障害者差別表現「めくら判」発言と合わせ、自民党トップツーの人権感覚の、異常な低さが暴露されている。 

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車で、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り8時に帰宅。 5割引きの刺身の盛り合わせと、中華総菜三点で、めずらしくヱビスビールで、飲み始め。 その後、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯を飲むも、ビールが効いたのか、目が回る。 

 

フジで、 “ダウンタウン、なう”。 大地真央、サンドイッチマン、そして、エレキの高見沢63歳と、白金の料理店をを舞台に、トーク番組。 2件目のお店、“うさぎ”は、ドン・小西さんの本を作るときに、何度も打ち合わせをした、懐かしい創作小料理店。 美しさと気高さを失わない、母娘で切り盛りしている、白金の表通りに面しているが、隠れ家的お店。

 

引き続き、ダウンタウン、松本の番組。 新刊、『よしもとで学んだ「お笑い」を刑務所で話す』を出版してから、本文にも登場するダウンタウンが、妙に気にかかる。 

 

12時から、遅いユアタイムで、市川紗椰を見て、1時に就寝。

author:小林 健治, category:差別・人権問題, 12:06
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