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ダービーウィーク初日は、一日中原稿校正

5月22日(月)

 

朝、10時起床。 明け方暑くて汗をかき、クーラーをつけて二度寝したら、寝過ごした。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

シャワーを浴び、なんと、気温29度、真夏の晴天下、昨日読み終えた、『沈黙』の主人公の墓碑があるカソリック教会のそばを歩きながら、駅。 準特急〜区間急行で、12時前に、ダービーウィーク初日の、神保町。

 

第三次原稿校正に取り組む。 「ひょっこ」、昼の部を見ながら、大盛りのウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダで、昼食。 

 

途中、出版倫理関係の仕事に携わっている、旧知のYさんが見えられ、近況報告と安倍政権批判。 神保町の紙屋の馬友・Kさんは、顔を見せただけ。

 

午睡もなく、引き続き原稿に朱を入れ、A4用紙2枚分の削減作業に没頭する。 たっぷり睡眠をとっているだけあって、頭の冴えも衰えず。 6時に終えて、本日打ち止め。

 

6時半に、事務所を退出。 直行電車に乗って、駅。 フードマーケットで買い物をして、8時に帰宅。 「鶴瓶の家族に乾杯」。 今回の訪問地は、東京の日の出町で、ゲストは“ひょっこ”のヒロインの母親役、木村佳乃さん。 ジャニーズの東山の嫁はんであることを、今日初めて知る。

 

5割引きの刺身、4点盛りと3点盛り+ブリの切り身を買って照り焼きにし、新鮮トマトとラッキョを添えて、梅干し入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。

 

NHK、ニュースウォッチ9。 凝りもせず北朝鮮のミサイル発射問題。 「クローズアップ現代」で、“引きこもり54万人”(40歳以下)。 それをビジネスにする、“自立支援”企業の問題点について。

 

テレ朝、報道ステーション。 後藤謙次を見るだけで、気分が悪くなる。 TBS、ニュース23。 今しがた見た、「クローズアップ現代」と同じ内容を、元警部が経営する、ひきこもりブラック産業の実態を暴露しながら、徹底追及。 NHKとTBSの力量と問題意識の差が鮮明になった。

 

フジ、ユアタイムで市川紗椰。 ここでも「クローズアップ現代」が取り上げた問題、引きこもりの“自立支援”の名の下のブラックビジネス報道。 NHKの報道レベルの低さが否が応でも目立つ。

 

12時過ぎに、エアコンをかけっぱなしにして、就寝。

author:小林 健治, category:にんげん出版, 09:03
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遠藤周作著、『沈黙』(新潮文庫)

5月21日(日)

 

朝、9時起床。 晴天に布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 

 

遠藤周作の『沈黙』(新潮文庫)を読み終える。 映画は見ていないが、実はこの本のモデルとなった、キアラ司祭の墓碑が、歩いて駅に行く道すがらの、カソリック教会にあることを知って、興味を持ち読んだという次第。

 

江戸時代初期の、キリシタン御禁制で弾圧厳しき折、ポルトガル人の司祭(バーレビ)・ロドリゴが澳門(マカオ)から長崎に潜入する場面から物語は始まる。そして密告者に売られ捕まり、棄教を迫られ、先に棄教していたフェレイラに抗いつつ、ついに信徒を救うために踏絵に応じ、いわゆる「転びバテレン」となる。 日本名を与えられ、生涯を日本で過ごしている。

 

踏絵に応じるか否かの、究極の場面の緊張感あふれる描写は、キリスト教徒でなくても、読んでいて息が詰まる。 すごい信仰文学を読んだ、という感想が湧いてくる。

 

午後に、産地直産市場前の湧き水汲み、4ℓボトル×2本。 渇水のせいか湧き水の出が細く、時間がかかり行列ができた。 新鮮野菜などを買って、川縁を散歩しながら、腕の筋トレ。 

 

魚や鴨の姿は、水辺の草が伸び過ぎ見えない。 しかし暑い。 短パンに薄手の半袖シャツでも、汗びっしょりになるほどの、真夏の気候。 酵母パンにバターを塗り、淹れたてコーヒーで、昼食。 

 

中央競馬、G機Εークス。 ソウルスターリングの強さが印象付けられたレース。 馬券の方は4コーナーまで夢を見させてもらった。 世界的種牡馬・フランケル産駒の値段が跳ね上がるだろう。 明日からは、ダービーウィーク。 気を入れ替えて競馬の祭典を迎えたい。

 

7時のNHKニュース。 北朝鮮のミサイル発射事件を15分間にわたって報道。 危機意識を煽り、安倍政権の腐敗的状況から目を逸らせる役割を担っている。 転寝30分。 大河ドラマ、「おんな城主 直虎」。 柴崎コウが出ているから見るだけ。 

 

9時から、期待していた、NHKスペシャル「発達障害って何?」を見る。 “あさイチ”と“バリバラ”を合わせたような、LIVE番組。 15人に一人いるという、「発達障害」。 イエス・キリスト的雰囲気の、当事者でもある栗原類さんが、緊張している“自閉スペクトラム”のゲスト二人に、安心感を与えていた。 1時間では、あまりにも時間が少ない。 第二弾〜第三弾を期待したい。

 

NHK、サンデースポーツ〜フジTVで、Mrサンデーを見て、12時に就寝。

author:小林 健治, category:読書, 10:09
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第78回オークス(G)

5月20日(土)

 

朝、9時起床。 真夏の晴天に、久しぶりに布団干し。 有機人参ジュースと青汁二袋。 有機酵母パンを購入するため、産地直産市場前の湧き水汲みを、9時半に決行。 

 

4ℓボトル×2本。 有機酵母パン複数と肉まんなどを買って、川縁を散歩。 あまりの暑さに大型鯉も元気がない。 酸欠なのか水面に口を空け、パクパク酸素吸入。

 

午睡1時間。 明日のオークスを見据え、中央競馬。 固いレースが続き、的中率は高いが、回収率は悪い。 若干のマイナス収支で終了。

 

川沿いのコースを、ランニング4Km。 腹式呼吸法を続けているおかげで、息は持つが足ががたがたで、固まる。 柔軟体操をゆっくり、かつじっくり行い、大汗を風呂で流し、極楽!

 

隣の精肉店で仕入れた、ロース豚カツとメンチカツ+コロッケにレタスとトマトを添えて、柚子入り焼酎のお湯割り二杯の、夕食。

 

共謀罪を、衆議院法務委員会で強行採決したことを、サンケイスポーツも朝日新聞も、大きく報道しているが、安倍・反知性主義政権はメディアを一顧だにしていない。 恥を知らない安倍政権は、異常というしかない。

 

気を取り直して、明日のG機Εークスの検討。 世界のフランケルの最優良馬、1枠2番・ソールスターリングが、桜花賞の雪辱を果たすだろう。 調教からも太鼓判を押せる。 その調教で、一番動きが良かったのが、人気はないが、7枠15番・ヤマカツグレース。 明日はこの二頭を軸に、三連複で大勝負する予定。 穴馬は、2枠4番・ミスパンテール、4枠8番・ホウオウパフューム、そして最大の穴馬は、5枠10番・ブラックビーチ。

 

NHK、サタデー―スポーツ。村田のボクシングを、明日と勘違いして、見逃す。  TBS、タケシのニュースキャスター。 「加計学園」問題をきちんと報道するも、コメントはなし。 

 

マッコデラックスが出ている番組を少し見て、12時に就寝。 

author:小林 健治, category:競馬, 09:07
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衆議院法務委員会で、“共謀罪”強行採決の暴挙

5月19日(金)

 

朝、9時半起床。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温25度の晴天下、歩いて駅。 準特急〜区間急行で、11時半に神保町。

 

朱を入れ削減した原稿を前に、著者からの短くしてもらった爐わりに”が送信されてくる。 しかし、まだページ数が多く削減が必要とのこと。 もう一度、第三回目の朱入れ削減作業に取り組むことになる。 

 

衆議院で、共謀罪が強行採決されたと、ヤフーニュースが伝えている。 ろくに審議もせずに、数の力を背景に結論ありきの暴挙に、怒り心頭に発す! 「森友学園」「加計学園」疑獄事件、国有地払い下げに、現職総理が関与したことが明白になっても、一切責任を取らず、官僚は知らぬ存ぜぬの能面答弁。 そして、挙句の果てに、「加計学園」に関する文科省の内部文章の存在は確認できなかったと発表。 言い古された言葉だが、「権力は腐敗する、絶対権力は絶対的に腐敗する」。

 

段ボール一箱梱包して発送し、気分を入れ替えて、第三回目の原稿校正に取り掛かる。 6時半まで行って、本日打ち止め。 

 

7時に事務所を、退出。 直行電車に乗って、駅。 フードマーケットで買い物をして、バスに乗り、8時半に帰宅。 5割引きの、刺身5点盛りと、ホタルイカ+梅干し入り焼酎のお湯割り二杯で、夕食。 

 

衆議院法務委員会のテレビ中継もしなかった、NHK、ニュースウォッチ9。 キャスターに責任はないが、国営放送の体質は、籾井体制時とさほど変わっていない。

 

テレ朝、報道ステーション。 共謀罪強行採決の危険性をきちっと報道。 今日は金曜日で後藤謙次がいないから、まとも。 ゲストの磯田道史氏が、テンション高く共謀罪を徹底批判。 誇れる岡山県人。 

 

TBSで、鶴瓶のAスタジオ。 ゲストは、リリーフランキー。 体調を心配するほどの、あまりの痩せすぎに驚く。  遅い民放各社のニュースを見て、12時半に就寝。

author:小林 健治, category:政治, 09:01
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西田幾多郎著、『善の研究』読了

5月18日(木)

 

朝、8時半起床。 まずまずの快眠。 有機人参ジュースと青汁二袋。 シャワーを浴びて、気温22度の、薄曇りの下、歩いて駅。 快速電車〜準特急〜区間急行で、10時半に神保町。

 

原稿の朱入れ、削減に集中し。 12時半に第二回目の、校正を終える。 「ひよっこ」、昼の部を見ながら、大盛りウィンナーソーセージ入り自家製野菜サラダと野菜サンドで、昼食。 

 

新聞三紙を読む。 朝日新聞は一面トップに、今日も「加計学園」疑惑を追及し、文科省の内部資料を大きく取り上げている。 安倍総理の関与が公文書の形で、動かぬ証拠として出てきた。 菅官房長官は、出所不明の牴文書”と言い放ったが、所作に落ち着きがなく、その表情に動揺の色は隠せなかった。

 

午睡30分。 今日の尾崎ゼミ、『善の研究』の予習。 今日で読了することになるが、第一回目は2013年7月17日に行われている。 途中講師・尾崎秀英氏が病に倒れ、そして帰らぬ人となる痛恨事もあり、1年半近く中断していたが(その間はマックスウェイバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義精神』)昨年4月から再開し、今日読了となった次第。

 

倉田百三は、西田哲学について「氏の哲学は実に概念の芸術であり、論理の宗教である」と述べている。 とにもかくにも、西田哲学の基本概念である、「純粋経験」は何とか理解できたと思う。  

 

永井均氏は「純粋経験」の描写として、川端康成の『雪国』冒頭の、 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」を挙げている。 主語のない、「主客未分の経験」として解説している。

 

窓外の天気が異常。 暗くなり雨が降ってきたと思えば急に晴れ、また暗くなり雷鳴轟き大粒の雨。 しかし、またすぐ明るくなり澄み切った青空に戻る。 これを3度繰り返す。 春から夏への移行期特有の気候現象。

 

7時に、尾崎ゼミ開始。 8時に読み終えて、反省会。 8時半から、アフターゼミ。 各人持ち寄ったつまみをあてに、ビール、焼酎などで懇親会。 

 

11時に打ち上げて、鈍行〜特急で駅。 タクシー基本料金で、12時過ぎに帰宅。 

 

爛丱螢丱”再放送を見て笑い、1時半に就寝。

author:小林 健治, category:にんげん出版, 10:02
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